太陽光発電の売電・補助金を申請しないセキスイハイム

太陽光の売電が3月15日から既に始まっていたということが、27日になって分かりました。

郵便受けの中にハイムの封筒が入っており、中には
市に申請する太陽光助成金の書類などが入っておりました。

事前に一本の電話も無く、当日のインターホンに記録もなく、事後に受領の確認もありませんでした。(パソコンに書類を届けたという内容のメールが一通のみ、翌日の夜に気付きました)

30日までに市の窓口に提出しなければ、受けることの出来ない助成金の書類だと分かり 焦りました。

年度末の忙しい時期に、3~4日しか猶予が無い書類を 何の説明もなく郵便受けに入れて帰るとは…
期限付きの重要書類の扱い方としては、理解に苦しむ
行為でした。

もしも何らかのアクシデントにより、郵便受けの封筒が紛失してしまうような事態が起きたら、どうするつもりだったのでしょうか?

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