太陽光の売電が3月15日から既に始まっていたということが、27日になって分かりました。
郵便受けの中にハイムの封筒が入っており、中には
市に申請する太陽光助成金の書類などが入っておりました。
事前に一本の電話も無く、当日のインターホンに記録もなく、事後に受領の確認もありませんでした。(パソコンに書類を届けたという内容のメールが一通のみ、翌日の夜に気付きました)
30日までに市の窓口に提出しなければ、受けることの出来ない助成金の書類だと分かり 焦りました。
年度末の忙しい時期に、3~4日しか猶予が無い書類を 何の説明もなく郵便受けに入れて帰るとは…
期限付きの重要書類の扱い方としては、理解に苦しむ
行為でした。
もしも何らかのアクシデントにより、郵便受けの封筒が紛失してしまうような事態が起きたら、どうするつもりだったのでしょうか?
“太陽光発電の売電・補助金を申請しないセキスイハイム” の続きを読む
- 東京都 多摩 相続・遺言 相談所 所長
- 東京都 多摩 建設業許可 申請所 所長
- 小平 一橋大学前 行政書士事務所 所長
資格:行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者
思想:浄土真宗本願寺派、孫子
読書:山岡荘八「徳川家康」、司馬遼太郎「関ヶ原」
尊敬:徳川家康、武田信玄、本願寺顕如
音楽:Mr.Children、すぎやまこういち、キンモクセイ、加山雄三
ハウスメーカーや法律についてわかりやすく記述していきたいと思います。
相続や遺言、入管、建設業許可等を専門としている。