前回、“社外秘を流出させてコンプライアンス違反のセキスイハイム”という内容を記しました。
それは、企業としての認識の甘さと 認識の違いについて大きな疑問を抱いたからです。
今の時代 企業倫理の確立は、法律論ではなく 経営論として論じられることが多くなってきています。
しかし、セキスイハイムは時代に逆行した独自のコンプライアンスをお持ちのようです。
セキスイハイムという企業の体質を顕著に表しているとも思いますので以下に紹介したいと思います。
まずは現場においての状況です。
- 東京都 多摩 相続・遺言 相談所 所長
- 東京都 多摩 建設業許可 申請所 所長
- 小平 一橋大学前 行政書士事務所 所長
資格:行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者
思想:浄土真宗本願寺派、孫子
読書:山岡荘八「徳川家康」、司馬遼太郎「関ヶ原」
尊敬:徳川家康、武田信玄、本願寺顕如
音楽:Mr.Children、すぎやまこういち、キンモクセイ、加山雄三
ハウスメーカーや法律についてわかりやすく記述していきたいと思います。
相続や遺言、入管、建設業許可等を専門としている。