前回、“社外秘を流出させてコンプライアンス違反のセキスイハイム”という内容を記しました。
それは、企業としての認識の甘さと 認識の違いについて大きな疑問を抱いたからです。
今の時代 企業倫理の確立は、法律論ではなく 経営論として論じられることが多くなってきています。
しかし、セキスイハイムは時代に逆行した独自のコンプライアンスをお持ちのようです。
セキスイハイムという企業の体質を顕著に表しているとも思いますので以下に紹介したいと思います。
まずは現場においての状況です。
筆者は東京都小平市の行政書士 遺言相続・就労VISA・建設業許可等が専門。東京セキスイハイムでDESIO(デシオ)3階建てを建てましたが、ひどい欠陥住宅だったため訴訟を起こします。家族や大切な人を「照らす」居心地の良い「terrace(テラス)」のようなサイトを根差しています。ハウスメーカーと闘う手段を記述します。
前回、“社外秘を流出させてコンプライアンス違反のセキスイハイム”という内容を記しました。
それは、企業としての認識の甘さと 認識の違いについて大きな疑問を抱いたからです。
今の時代 企業倫理の確立は、法律論ではなく 経営論として論じられることが多くなってきています。
しかし、セキスイハイムは時代に逆行した独自のコンプライアンスをお持ちのようです。
セキスイハイムという企業の体質を顕著に表しているとも思いますので以下に紹介したいと思います。
まずは現場においての状況です。
このブログを開設したのは、私達と同じような被害者を出さないようにする為であり、これから家造りをされる方が ハウスメーカーに騙されることのないように、 その真実を語るということが大きな目的です。
本来であれば、私共は昨年3月に新居に入居する予定でしたが、階段を始めとして様々な部分に欠陥があった為に延期となりました。
但し、祖父の介護の必要性もあり、6月末には引き渡しを受けざるを得ない状況になりました。
階段に関しては、誠意のある回答が無いまま 頭が天井にぶつかる状態での引き渡しでした。
現在も危険と隣り合わせの生活を余儀なくされています。
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今回の記事は写真が多めです。
その分皆さんの衝撃が大きいと思いますがどうぞご覧ください!
これは、我が家の2、3階用の玄関のシューズクローゼットと収納棚の写真です。(クリックすると大きな画像が見られます)
“まるで”オバケ屋敷” 狂った「玄関」と「採光」のない家” の続きを読む