我が家は東京セキスイハイムの立川展示場でデシオ店長T氏のもとでデシオ3階建てを建てたら、
とんでもない欠陥住宅であったとお話しました。
今回ご紹介するのは、欠陥「階段」というものが頭がぶつかる以外にも、
家具や冷蔵庫といった生活必需品が通ることすらできないということです。
「引越し業者もドン引き!」な現代の闇、欠陥ハウスメーカーで建てるとどうなるかに迫っていきます。
筆者は東京都小平市の行政書士 遺言相続・就労VISA・建設業許可等が専門。東京セキスイハイムでDESIO(デシオ)3階建てを建てましたが、ひどい欠陥住宅だったため訴訟を起こします。家族や大切な人を「照らす」居心地の良い「terrace(テラス)」のようなサイトを根差しています。ハウスメーカーと闘う手段を記述します。
前回の記事で東京セキスイハイムの立川展示場でデシオ3階建てを建てたら頭がぶつかる欠陥住宅だったことを報告しました。
そして頭がぶつかることで一番問題なのは「3階」を「行政書士事務所」として使うことを事前に立川店長のT氏に告げていたのにもかかわらず、私(約178センチ)の頭が階段に簡単にぶつかる形状で依頼人を事務所に招くことが困難となってしまったことです。
施主であるコチラ側はすぐに内容証明郵便で東京セキスイハイムにそのことを指摘しました。
しかしながら”なんと”「事務所に使うとは聞いてない」という回答書がハイムから送られてきたのです。
“ハイムの驚きの隠蔽工作「そりゃないぜヽ(`Д´#)ノ」” の続きを読む